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サウナで新陳代謝を促すことはスキンケアの一種です!

2020年04月01日

スパや健康ランドにはサウナが併設されていることがあります。サウナとは、北欧フィンランドにある蒸し風呂のことを指しています。部屋の中で熱した石などに水をかけ高温の蒸気を充満させます。室温は70度~100度ほどになりますが、湿度も高いため5分程度までの時間であれば過ごすことができます。ただ部屋の中にいるだけではなく、体を温めた後は水風呂に入ってクールダウンを図るまでが一連の入浴法です。

このサウナに入ることが新陳代謝を促しスキンケアにつながることはご存じでしたでしょうか。
温熱ミストに入ることで、汗が吹き出します。ミストとともに汗が流れることで毛穴のつまりも解消されますので、体の巡りがどんどん促されていきます。普段汗をかかない生活をしている人はデトックス効果を実感できることでしょう。ただし、汗をかくことで血液も凝縮されてしまうため、部屋に入る前には必ずコップ1杯ほどの常温の水を飲みましょう。スポーツドリンクなどもよいとされています。

また、湿度100%の温熱の中にいると、古くなった角質も柔らかく浮かび上がってきます。入浴したそのあとで体をきちんと洗えば、つるつるの肌を手に入れることができますよ。スキンケアにも最適だといえるでしょう。

サウナに入ることで、スキンケアや新陳代謝を謳う本当の意味も存在しています。
サウナに入ることで交感神経が刺激されます。交感神経の刺激は普段の生活でも行われていることで、神経も高ぶっている状態になります。その後に水風呂に入ると今度は副交感神経が刺激され、リラックスした状態に変わります。この2つの刺激が交互に繰り返されることで新陳代謝が活性化していくのです。

代謝が促されることで肌のターンオーバーも正常化します。古くなった角質はサウナ浴で浮かび上がってリセットされた状態になりますので、そこからきれいな肌を目指すことも可能です。
また副交感神経が刺激されることによって免疫力も向上していきます。ちょっとした病気に負けない体を作ることにもつながりますので、特におすすめです。

ただし、日本人の体にとって毎日サウナに入ることは望ましくありません、2週間に1度程度の頻度で、3分から5分程度のスパンで5~6回繰り返して入浴することがおすすめです。
体力も奪われますので水を飲むこともはもちろん、途中で体を休めながらゆっくり入浴してください。また体調に変化が現れたら途中でも入浴を中止し、涼しいところで体を休めてください。