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ピーリングを行うことのメリット・デメリットは?ニキビ跡に効果があるのは本当?

2020年01月28日
マスクシートを使用している女性

美容外科クリニックなどで行われるピーリング施術。これは薬品で顔の皮膚の表面をごく薄く溶かして新しい皮膚への生まれ変わりを促すものです。古くなった角質を取り除き、皮膚を柔らかくする効果があります。これによって、美白効果などが生まれます。

もちろん、ピーリングにもメリットとデメリットが存在しており、これらをきちんと知ることで今後の施術をけるための指針になることでしょう。
ピーリングのメリットとして挙げられるのは、容姿面のコンプレックスがなくなることが挙げられます。顔の赤みやニキビ跡、シミなどが薄くなるため、化粧などで隠してきた人なら自分の肌に自信が持てるようになるはずです。特にでこぼこ肌になってしまうニキビ跡に対しては顕著で、赤みがあるクレーター状態のニキビ跡が改善されていきます。今できているニキビも次第に回復し、新しいニキビができにくくなるメリットも生まれます。

また、肌のターンオーバーが正常化されるといった効果も得られるため、かさつく肌や治りにくいニキビ、吹き出物といった肌症状も解決されていきます。だんだんと毛穴が引き締まっていくため、しわが改善されていくなどの思わぬ相乗効果も生まれます。

もちろん、デメリットも存在しています。ケミカル成分を使って肌を溶かしていくため、敏感肌の人の一部では刺激を感じることもあるようです。また施術後しばらくは、皮膚のめくれが目立ったり、うろこやカスのようなカサカサになった皮膚が落ちる場合もあります。ビーリングの後は丁寧な保湿ケアが欠かせませんが、回数を重ねることで乾燥肌の状態に変わってしまう可能性も否めません。ターンオーバーの正常化のために受けた施術にもかかわらず、悪循環に陥ってしまうこともあるため、ケアは欠かせません。

また何よりも大きなデメリットとして、費用の高さが考えられます。1回の施術で1万円~2万円ほどの代金がかかります。3ヶ月に1度ほどの頻度で施術を受けることが望ましいとされていますが、長い目で見るとかなりの費用を支払っていることにもなるため、ランニングコストを考えたときにどうなのかを検討する必要があるでしょう。

これらのメリットやデメリットを検討したときに、良いクリニックやエステ、ホームケアでピーリングができる製品探しが重要なカギとなってきます。自分にとって良い方法を取捨選択することがメリット先行の良いピーリングケアになるはずです。