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紫外線による肌ダメージの対策方法!浴びない努力・浴びた後のケアはどちらも大切

2020年02月17日

紫外線ケアは丁寧に行いましょう、とよく言われます。日焼け止めを顔に塗ったり、帽子や手袋を着用するというように入念な対策をする人も増えています。このところでは男性も日傘をさすことが当たり前となりました。

紫外線による肌ダメージは、細胞を酸化させ老化を導くことが第一に挙げられます。また、肌表面には体がもつ本来のうるおいを守る働きがあり、体の乾燥を守るほか微生物や刺激物が体内に侵入することを防ぐ働きがあります。紫外線に当たるとこれらのバリア機能が壊れ、アレルゲンが体内に入ってしまうことや体の水分が蒸発してしまうというデメリットが生まれてしまいます。
また、細胞の酸化や老化によってシミやしわができてしまうというような結果にもつながってしまいます。

これだけではなく、紫外線は容易に遺伝子を壊してしまうことも指摘されており、皮膚がんなどの疾患を引き起こすこともあるそうです。一番恐れたいことは、皮膚の老化や疾患という声が多く寄せられています。

話の冒頭に記載した紫外線ケアの方法は浴びない努力のひとつになります。ただし、浴びない努力だけに注力してしまい、浴びた後のケアはどうしてもおろそかになってしまいがちです。UVケアをしっかりしているから大丈夫という安心感があり、日差しの強い場所を歩けばどんなにケアを入念に行っていても、ダメージは何かしらの形で受けていることを認識していないという現状があります。

紫外線を浴びたあとは、細胞の修復のためのポリフェノール(抗酸化成分)や、ビタミンを食事などからきちんととることが大切です。また体を休め、細胞の修復を含めた代謝が十分に行われるよう努めます。日焼け止めなどの対策を行っていても、容赦なくダメージは受けています。まずは日焼け止めなどの成分をお風呂で洗い流してから、肌の乾燥を防ぐために、ローションやクリームなどを塗って沈静化を図ることも大切です。

これらの方法や対策を行っても、毎日のダメージはどんどん蓄積されていきます。体にはダメージがなくとも細胞レベルで傷を負っている可能性があります。かつては紫外線も健康を促すために必要な要素だといわれており、日光浴の大切さも謳われてきました。紫外線を取り除いた光は、ビタミンやコラーゲン、骨の生成には欠かせません。浴びない努力はできる限り行うことも大切ですがすべてを排除することはできないでしょう。それ以上に浴びた後のケアを丁寧に行うことも心がけましょう。